オリジナルTシャツ

ペットや家族の写真、もしくは自分でデザインしたイラストやロゴなどをプリントして、自分だけのオリジナルTシャツを作ることができます。自分でTシャツのデザインをするとなると一見難しそうに思えますが、ポイントをしっかり踏まえれば誰でも簡単に製作が可能です。自分用、家族や友人、文化祭をはじめとした学校の行事で着用するクラスTシャツや実用的なスポーツ用のTシャツまで。生地素材や種類のラインナップは様々です。オリジナルTシャツの製作会社へ依頼する際に必要な手順や知っておくべきポイント、少部数でなるべく安価で製作できる方法があります。もちろん製作会社へ依頼するのではなく自分で必要材料を揃えて作る方法もあります。自分にはどちらの方法が適しているかよく比較すると良いでしょう。

オリジナルTシャツを製作会社に依頼する場合の製作方法

オリジナルTシャツのデザインを決める際、デジタルデータは製作会社が指定する形式を守って注文すれば大丈夫です。デザイン案はあるが、それを制作ソフトで起こすのが困難だという場合は、アナログでの草案を送付すればそれを元に会社側が完成形を提案してくれます。デジタルデータとアナログデータ両方を取り扱ってくれたり、デザインテンプレートを提供してくれたりするところもあります。Tシャツの生地は会社によって様々です。機能性や使用シーンに適したものを選択すると良いでしょう。費用は生地、プリント方法、プリント位置、カラーの組み合わせ、その他各オプションによって単価が変わります。どの会社がいいか迷った時は、見積り時になるべく同じカスタマイズを複数の会社で行い、相似点と相違点を比較して自分の理想により近い方を選択するといいです。他に、割引も各種取り揃えている会社、少部数からでも安価で製作できる会社もあります。

オリジナルTシャツの材料を自分で揃えて作業する場合の製作方法

オリジナルTシャツを全て自分で作る場合、製作方法は主に3つありますが、比較的簡単に行えるのはステンシルプリントです。必要な材料は無地Tシャツ、カッターとカッターマット、剥がしやすいマスキングテープ、デザインの印刷された紙、ドライヤー、布用スタンプです。デザイン部分を抜き取るように切り、型紙を作ります。Tシャツのプリント箇所にテープで型紙を固定します。この時型紙が浮き上がらないようにしっかりと固定しましょう。布用スタンプで型にインクを落とし込む際、軽くではなく、ゆっくり押さえつけるようにスタンプするとインクが生地になじみやすくなります。裏面にインクが染み込まないように、固めの厚紙や下敷きなどを生地の裏側に敷いておくと良いです。最後にドライヤーでしっかりと乾かし、型紙をゆっくり剥がしたら完成です。道具は100円均一のお店で揃えられるうえに、1枚からの製作なので費用を安く抑えることが可能です。